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参院選「小沢氏仕切って」 首相(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は2日午前、資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部から2度の事情聴取を受けた民主党の小沢一郎幹事長の進退について「今日までの活動を考えれば当然、小沢幹事長に(今夏の参院)選挙も仕切ってもらいたい」と述べ、小沢氏の続投は当然だとの認識を示した。また、「検察が捜査をしている最中で、冷静に見守ることが一番大事だ」とも語った。首相公邸前で記者団に答えた。

 この問題では、小沢氏と距離を置く前原誠司国土交通相、野田佳彦財務副大臣、枝野幸男元政調会長らから小沢氏の進退に関する発言が相次いでいるが、首相は小沢氏支持を鮮明にした格好だ。

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公選法違反の武山百合子元衆院議員に有罪判決 さいたま地裁(産経新聞)

 平成21年8月の衆院選公示前、運動員に報酬を支払う約束をしたとして公選法違反(買収)の罪に問われた元衆院議員、武山百合子被告(62)の判決公判が2日、さいたま地裁で開かれた。若園敦雄裁判長は「ルールに反してでも当選しようとした犯行で、身勝手」として、懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 若園裁判長は判決で「選挙の公正さを損なった程度は少なくない」と指摘。一方、執行猶予を付けた理由について、武山被告が被告人質問などで政界引退を表明したことなどを挙げた。

 武山被告は、平成5年の衆院選で日本新党から出馬し初当選、衆院議員を4期務めた。17年の衆院選は民主党公認で、21年は無所属で出馬し、いずれも落選していた。

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政治資金規正法、連座制導入へ改正を…総務副大臣(読売新聞)

 渡辺周・総務副大臣は31日のフジテレビの番組などで、民主党内の政治資金規正法の改正論議に関連し、「公設秘書や出納責任者が選挙違反で有罪になれば、(議員が)知っていようといまいと連座制が適用され、当選が無効になる。カネの問題でも連帯責任を考えれば、厳しくするべきだ」と述べ、同法を抜本改正して連座制を導入すべきだとの考えを示した。

 政治資金収支報告書の記載ミスなど形式的違反を連座制の対象とするかどうかは「ケース・バイ・ケースだ」としたが、「(議員と秘書が)一緒にやった場合はそれなりの重いペナルティーがあるべきだ」とも指摘した。

 さらに、都道府県選挙管理委員会に政治資金収支を監視する第三者機関を作ることも検討すべきだとの考えを表明。報告書についても、「議員本人が確認したとしなければいけない」と語った。

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